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新型コロナ関連の論文

ハイリスクのCOVID-19患者に対する吸入ブデソニド療法(PRINCIPLE試験;LANCET誌の報告)(2021.09.12更新)
2021年7/31時点での日本感染症学会による「COVID-19に対する薬物治療の考え方」は下図のようになります。 一見して分かるのは、中等症以上は治療選択肢が多いのに、軽症患者は抗体製剤(カシ… ▼続きを読む

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) に対する抗体カクテル療法とは;カシリビマブ+イムデビマブ (ロナプリーブ🄬)による治療(2021.09.05更新)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) に対する抗体カクテル療法ロナプリーブ🄬(カシリビマブcasirivimab及びイムデビマブ imdevimab)が2021年7月に承認され、ロシュグループ… ▼続きを読む

新型コロナによるロックダウン後、喘息の増悪(発作)が減少(英国からの報告)(2021.08.29更新)
当然のことながら、ロックダウン(日本では緊急事態宣言)は新型コロナウイルスの感染が拡大しないように実施するものです。 しかし、ロックダウンが新型コロナ以外の病気に与える影響(好影響も悪影響も)が気に… ▼続きを読む

新型コロナワクチンを接種すると、COVID-19の発症を予防し、症状を軽くできる(アメリカ実臨床での研究,NEJM誌より)(2021.07.22更新)
日本で使用されている新型コロナワクチン には、ファイザー社のBNT162b2とモデルナ社のmRNA-1273の2種類があります。両者とも無作為化プラセボ対照第3相試験において,新型コロナウイルス(S… ▼続きを読む

リアルワールドでのコロナワクチンによるアナフィラキシー発生率は0.025%(64,900人中16人;アメリカ医療従事者の調査から)(2021.04.25更新)
世界に遅れて、日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。ワクチンの効果は90%以上であり、有効性については心配するところはありません。接種するにあたり、やはり心配なのは副反応、安全性では… ▼続きを読む

新型コロナは心臓病、がんに次ぐ死因第3位(JAMA誌より米国の報告)(2021.04.11更新)
今回紹介する論文は2021年3月31日刊行のJAMA誌(米国医師会雑誌)のViewpoint(観点)を紹介します。 2021年4月現在、新型コロナウイルスの感染者数と死亡者数が世… ▼続きを読む

がん医療に新型コロナが与えた深刻な影響(LANCET誌の論説)(2021.04.04更新)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は欧米で爆発的に流行しており、がん医療など既存の医療に深刻なダメージを与えています。その点、日本も感染者数が増えたと言っても、COVID-19の病床… ▼続きを読む

イスラエルでの新型コロナウイルスワクチン集団接種の有効性(NEJM誌の報告)(2021.02.28更新)
世界の多くの地域で新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まりました。 ファイザー社やモデルナ社が開発したmRNAベースのワクチンのランダム化臨床試験において、Covid-19の発症を予防する… ▼続きを読む

オックスフォードとアストラゼネカによる新型コロナウイルスワクチンの有効率は70.4%(LANCET誌の報告)(2021.01.17更新)
2020年12月のNEJM誌に相次いで発表された、ファイザー社の新型コロナウイルスワクチン(BioNTechとファイザーによる新型コロナウイルスワクチンの詳細なデータがNEJM誌より発表)、モ… ▼続きを読む

モデルナ社の新型コロナウイルスワクチンは94.1%の有効性(NEJM誌より報告)(2021.01.10更新)
2020/12/10のNEJM誌に発表され、欧米ですでに接種が始まっているファイザー社の新型コロナワクチン(BioNTechとファイザーによる新型コロナウイルスワクチンの詳細なデータがNEJM… ▼続きを読む

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