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院長ブログ

肺がん手術後に補助化学療法をするべきかをCT画像スコアで予測できるかもしれない(Lancet Digital Health誌より)(2020.06.21更新)
 肺がんのステージ  肺がんの進行度はステージⅠからⅣの4つに大きく分類されます。ステージⅠ(I期)が一番早期であり、ステージⅣ(Ⅳ期)が遠隔転移がある状態です。Ⅰ期と… ▼続きを読む

COPD急性増悪の予測ツール(ACCEPT)は有用 (Lancet Respiratory Medicine誌より紹介)(2020.06.14更新)
COPDとは  COPD(慢性閉塞性肺疾患)は気管支の狭窄が年々進行していく慢性の病気です。正常な人でも年々気管支は老化していくので、100歳を超えればみんなCOPDに… ▼続きを読む

閉塞性睡眠時無呼吸を診断する検査方法として下顎運動モニタリングが有用か(JAMA誌よりの報告)(2020.06.07更新)
  睡眠時無呼吸を診断するには、なかなか大変です。 第一の障壁は、患者さんに自分は睡眠時無呼吸ではないかと自覚してもらい、クリニック等を受診しようという動機付けをするのが難しいことです。… ▼続きを読む

別の目的で撮ったCTで大動脈石灰化や脂肪濃度などの解析を追加すると、将来の心血管イベントおよび死亡率をついでに予測できるかもしれない(LANCET Digital Health誌より紹介)(2020.05.31更新)
ある病気の精査のためCTを撮ったら、別の病気が偶然見つかることも CT検査は、何らかの目的をもって行うことがほとんどです。例えば、肺炎を見つけるため、肺がんを見つけるため、大腸がん… ▼続きを読む

新型コロナウイルスの致死率と季節性インフルエンザの致死率を直接比較するべきではない(JAMA誌より)(2020.05.24更新)
以下は2020年5月記載の記事であり、現在と状況が変っている可能性があります。 季節性インフルエンザウイルスと新型コロナウイルス 季節性インフルエンザウイルスと新型コ… ▼続きを読む

Mortality rates of novel coronaviruses should not be directly compared with those of seasonal influenza (from JAMA)(2020.05.24更新)
Seasonal Influenza Viruses and Novel Coronaviruses Seasonal influenza viruses and novel coronavir… ▼続きを読む

MRIが普及している現在、予防的全脳照射は限局型小細胞肺がんの治療に必須なのか(JAMA誌より)(2020.05.17更新)
   小細胞肺がんと非小細胞肺がん  小細胞肺がんは非小細胞肺がんとかなり異なる性質を持っています。顕微鏡で小細胞肺がんの細胞をみると、文字通り細胞が小さく見え、リンパ… ▼続きを読む

重症の睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸など)では、初回診察からCPAP療法開始までの待ち時間が短い方が、その後のCPAP使用率が高く治療効果もよい(JAMA誌より)(2020.05.10更新)
睡眠中に異常な呼吸を示す病気を総称して、睡眠呼吸障害(SDB)と呼びます。閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)、中枢性睡眠時無呼吸、睡眠関連の低換気などがSDBに含まれ、その中ではOSAが最もよく見られま… ▼続きを読む

新型コロナウイルス感染症1,099例の臨床的特徴(NEJM誌より)(2020.05.03更新)
 2020年4/30付けのNEJM誌に、1,099人という比較的多数の症例報告が掲載されていましたので、紹介します。   2019年12/11から2020年1/29まで間に、中国の病院に入院し… ▼続きを読む

軽症喘息において、血中好酸球数と呼気中一酸化窒素濃度は治療効果を予測できるか:Novel START試験のサブグループ解析(2020.04.26更新)
最初から専門的な記述になります。  本日紹介する論文は本ブログでも取り上げたNovel START試験(軽症喘息に対するブデソニド-ホルモテロール(シムビコート®)必要時吸入療法の比較試… ▼続きを読む

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