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院長ブログ

ブデソニド-ホルモテロール配合剤(シムビコート®)の必要時吸入は、3週間以内の重度の喘息発作を予防する可能性(Lancet Respir Med.誌より)(2020.12.06更新)
軽症の喘息患者さんは、毎日常に症状があるわけではありません。週に1回や月に数回、セキや息苦しさを短時間感じるだけの人も多くいます。症状があるときにメプチンエアー®やサルタノールインヘラー®などの短… ▼続きを読む

夜間勤務が多いと、喘息の発症リスクが増加する(Thorax誌より紹介)(2020.11.23更新)
先進工業国の労働人口の約20%は、夜間勤務のみ、または交代制で夜間勤務していると言われています。人間の体は日中は覚醒し、夜間は睡眠をとるように、生まれつき体内時計(概日リズム)があります。しか… ▼続きを読む

マスク着用で何人の命が救われるのか(NEJM Journal Watchより紹介)(2020.11.15更新)
今回は、論文の紹介ではなく、ひとつの論文に対する論評を翻訳して、紹介します。 Nature Medicine誌に掲載された研究論文に対する、NEJM Journal Watch編集者のコメントで… ▼続きを読む

EGFR変異陽性非小細胞肺がんの術後補助治療として、オシメルチニブ(タグリッソ®)が有効か(NEJM誌より紹介)(2020.11.08更新)
肺がんの原因となるEGFR変異を標的とした治療薬は、これまで第一世代のイレッサ®、タルセバ®、第二世代のジオトリフ®、そして第三世代のタグリッソ®が現在使用可能となっています。世代が進むにつれ… ▼続きを読む

マスクなどローテクな手法で新型コロナウイルス感染拡大を防止(JAMA誌の意見)(2020.11.01更新)
  Preventing the Spread of SARS-CoV-2 With Masks and Other “Low-tech” Interventions マスクやその他の「… ▼続きを読む

PD-L1が高発現している未治療進行期非小細胞肺癌患者に対し、アテゾリズマブ(テセントリク)は単剤で有効なのか(2020.10.25更新)
PD-1とPD-L1 本庶佑先生がノーベル賞をとった業績は、PD-1の発見でした。PD-1はリンパ球の表面にあるタンパク質であり、免疫寛容の際に重要な役割を果たします。免疫寛容とは、簡単にい… ▼続きを読む

テリルジー®はコントロール不良喘息に有効(Lancet Resp Med誌より紹介)(2020.10.11更新)
 吸入薬はICS、LABA、LAMAの3種類 現在、喘息およびCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の長期管理に使用する吸入薬はその作用機序から、吸入ステロイド(ICS)… ▼続きを読む

夜間のみ低酸素血症を示すCOPD患者には酸素療法は不要なのか。(NEJM誌より紹介)(2020.09.27更新)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)が進行していくと、酸素がうまく体に取り込めず、低酸素血症となります。特に、運動など体を動かすときは体の酸素需要が増加し、低酸素血症になりやすくなります。 … ▼続きを読む

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)時代における季節性インフルエンザ (JAMA誌Insightsより紹介)(2020.08.29更新)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)時代における季節性インフルエンザ    Solomon DA, Sherman AC, Kanjilal S. Influenza… ▼続きを読む

治療薬の進歩で、肺がん死亡率が低下している(NEJM誌より)(2020.08.23更新)
肺がんと一口に言っても、 分子レベル、細胞レベルでは非常に多種多様な集まりです。特に、顕微鏡レベルでは非小細胞肺癌(NSCLC)と小細胞肺癌(SCLC)の2つに分類され、米国では… ▼続きを読む

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