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院長ブログ

喘息診療ガイドラインの次の展開(Lancet Respir Med.の総説より)その2(2021.05.23更新)
   前回のブログ記事「喘息診療ガイドラインの次の展開(Lancet Respir Med.の総説より)その1」では、「喘息を診断する際の誤った考え方」「プライマリーケアにおける可逆性気流閉塞の検… ▼続きを読む

喘息診療ガイドラインの次の展開(Lancet Respir Med.の総説より)その1(2021.05.09更新)
喘息は珍しい病気ではなく、世界中で3億人が喘息に罹患していると言われています。患者数が多いため専門医のみでは対応できず、その診断と治療管理は主にクリニックなどのプライマリーケアで実施されています。… ▼続きを読む

表現型(フェノタイプ)をガイドにした喘息治療:ガイドラインに代わるアプローチ(2021.05.02更新)
診療ガイドラインとは 近年、各疾患別に診療ガイドラインが続々と出版されています。 肺炎ガイドライン、喘息ガイドライン、COPD、高血圧、糖尿病などなど、多数のガイドラインがあり、我々医… ▼続きを読む

リアルワールドでのコロナワクチンによるアナフィラキシー発生率は0.025%(64,900人中16人;アメリカ医療従事者の調査から)(2021.04.25更新)
世界に遅れて、日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。ワクチンの効果は90%以上であり、有効性については心配するところはありません。接種するにあたり、やはり心配なのは副反応、安全性では… ▼続きを読む

大気中の一酸化炭素は日々の死亡率に影響を与える(LANCET Planetary Health誌より)(2021.04.18更新)
一酸化炭素(CO)といえば、「火事や換気不十分な暖房が原因となった不完全燃焼で死亡」といったニュースのことを思い出す方が多いのではないでしょうか?   COが大量に発… ▼続きを読む

新型コロナは心臓病、がんに次ぐ死因第3位(JAMA誌より米国の報告)(2021.04.11更新)
今回紹介する論文は2021年3月31日刊行のJAMA誌(米国医師会雑誌)のViewpoint(観点)を紹介します。 2021年4月現在、新型コロナウイルスの感染者数と死亡者数が世… ▼続きを読む

がん医療に新型コロナが与えた深刻な影響(LANCET誌の論説)(2021.04.04更新)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は欧米で爆発的に流行しており、がん医療など既存の医療に深刻なダメージを与えています。その点、日本も感染者数が増えたと言っても、COVID-19の病床… ▼続きを読む

ガンとガン以外の末期患者さんで緩和ケアの提供に違いはあるのか(JAMA誌よりカナダの報告)(2021.03.28更新)
緩和ケアは全人的な医療を積極的に提供し、症状の緩和、QOL(生活の質)の向上、患者にとって不要な医療の省略などを行います。末期の患者さんが希望する場所で穏やかな死を迎えることがその目的です。 … ▼続きを読む

間質性肺炎の末期患者さんに対する緩和ケアに改善が必要か(Thorax誌より日本の報告)(2021.03.21更新)
いわゆる肺炎は細菌が原因となって発生する細菌性肺炎のことで、肺胞の中で炎症が主におこります。 一方、間質性肺炎(間質性肺疾患;ILD)は、肺胞を形作る肺そのもの(間質)に炎症がおこる病気です… ▼続きを読む

COPDに長時間作用型気管支拡張薬を2種類併用すると、急性冠症候群(心筋梗塞など)のリスクが1.3倍になる(BMJ誌の報告)(2021.03.14更新)
COPD患者さんは、心筋梗塞などの心血管疾患をよく合併します。COPDも心筋梗塞も喫煙者や高齢者に多い病気であり、共通の危険因子があるため、お互いに合併しやすいのは理解できます。しかし、COP… ▼続きを読む

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