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院長ブログ

デュピルマブ(デュピクセント?)はコントロール不良の小児喘息にも有効(NEJM誌より)(2021.12.19更新)
Tweet   小児喘息では成人喘息とは異なり、喫煙や肥満の影響が少なく、アレルギーの関与が大きいといった特徴があります。特に、小児の場合、喘息の重症度が高くなるほど、親をはじめとする介護者の… ▼続きを読む

マスク、手洗い、フィジカルディスタンス(物理的距離)は新型コロナウイルス感染症の発生率を減らすのか(メタ解析結果;BMJ誌より)(2021.12.12更新)
Tweet   COVID-19の流行が始まってから、各国政府によるロックダウン(日本では緊急事態宣言)や、屋内換気、空気清浄(HEPAフィルターなど)、マスク着用、手洗い、フィジカルディスタ… ▼続きを読む

小児の下気道感染(気管支炎など)に対する抗菌薬は無効(英国プライマリケアでの研究 LANCET誌より)(2021.12.05更新)
Tweet   今回のコロナ禍において、風邪に抗菌薬を処方しても効かないことが一般にも広く知られるようになりました。風邪はウイルスが原因なので、細菌に効く抗菌薬は全く効きません。しかし、風邪を… ▼続きを読む

COVID-19ワクチンの3回目接種によって、重症化と死亡を防ぐ(イスラエルの報告)(2021.11.28更新)
Tweet   本ブログを記載している2021/11/28時点で、日本では新型コロナウイルスの第5波が収束し、感染者数はピーク時と比較して極めて少なくなっています。しかし、海外ではいったん減少… ▼続きを読む

新型コロナワクチンの接種時期が2ヶ月違うだけで、デルタ株の感染率と重症化率が異なる(イスラエルからの報告)(2021.11.21更新)
Tweet   イスラエルは世界で最も早く、新型コロナウイルスワクチンの接種を始めた国です。イスラエルの経験は、今後の日本でも役にたつと思われます。2021年10月に発表されたNELM誌の論文… ▼続きを読む

サイレントキラーである大気汚染の問題に取り組む時がきた(Lancet Respir Med誌の論説より)(2021.11.07更新)
Tweet   人間が生き延びる上で、不可欠なものは何でしょうか? 空気と水と食料 の3つがあれば、異常気温でない限り、死ぬことはないでしょう。 それでは、この3つの中では、どれが一番大… ▼続きを読む

IL-33を阻害する抗体薬イテペキマブは中等症~重症喘息に有効かもしれない(NEJM誌の報告)(2021.11.03更新)
Tweet   昨今、ぜん息に対する新規薬剤は生物学的製剤が主流となっています。 基礎研究の結果によりぜん息の病因となる物質が次々と同定されており、その物質を標的として作られた薬を生物学的製… ▼続きを読む

睡眠時無呼吸と認知症は関連するのかー睡眠時無呼吸が重症になると、大脳白質病変が増加するー(JAMA誌の報告)(2021.10.24更新)
Tweet   睡眠時無呼吸症候群(SAS)はとてもありふれた病気です。当ブログでも以前紹介したように、全世界で約9億人がSASと考えられ、積極的な治療が必要な重症SASは約4億人いると推計さ… ▼続きを読む

ぜん息も時差ボケをする?(周囲環境とは無関係に、体内時計における夜間に喘息は悪化しやすい;PNAS誌の報告)(2021.10.17更新)
Tweet   ぜん息患者さんの特徴として、変動する症状があります。1年のうちで症状が悪くなりやすい季節、1日のうちでも症状が悪くなりやすい時間帯があります。特に、就寝前や早朝に症状がでて、睡… ▼続きを読む

ステロイド(ブデソニド)+ホルモテロールの必要時吸入療法は、ブデソニド毎日吸入療法よりも、重度のぜん息増悪をおこしにくい:システマティックレビューおよびメタアナリシス(2021.09.26更新)
高血圧を放置すると、いつか脳出血や心筋梗塞など血管の病気になってしまうということを、一般常識として知っている人が多いと思います。しかし、ぜん息を放置すると、ぜん息死に至る可能性があるを知っている人は多… ▼続きを読む

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