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ぜん息の論文

コントロール不良喘息に対し、3剤合剤吸入(エナジア®)は2剤合剤吸入(アテキュラ®またはアドエア®)より有効(IRIDIUM試験)(LANCET Resp. Med誌より)(2020.07.19更新)
  エナジア®の治験=IRIDIUM試験  アテキュラ®とエナジア®という新薬がもうすぐ使用できるようになります。先週のブログでは、アテキュラ®が承… ▼続きを読む

コントロール不良喘息にはモメタゾン+インダカテロール(アテキュラ®)はモメタゾン(アズマネックス®)より有効、フルチカゾン+サルメテロール(アドエア®)とは同等の効果。(PALLADIUM試験: LANCET Resp Med誌より)(2020.07.12更新)
    喘息の新しい吸入薬、アテキュラ®とエナジア®  ノバルティス社よりアテキュラ®とエナジア®という新薬が発売されることが発表されました。いずれも喘息に対… ▼続きを読む

軽症喘息において、血中好酸球数と呼気中一酸化窒素濃度は治療効果を予測できるか:Novel START試験のサブグループ解析(2020.04.26更新)
最初から専門的な記述になります。  本日紹介する論文は本ブログでも取り上げたNovel START試験(軽症喘息に対するブデソニド-ホルモテロール(シムビコート®)必要時吸入療法の比較試… ▼続きを読む

喘息がコントロール不良だと社会に損失をどれくらい与えるのか(2019.11.10更新)
喘息は症状が変動することが特徴です。喘息のよくある症状としてセキや喘鳴(ゼーゼー)、呼吸苦がありますが、これらの症状は一年を通してずっとあるわけではありません。花粉やダニなど季節によって変化す… ▼続きを読む

コントロール不良喘息における単一吸入器による超微細粒子3剤吸入療法(2019.10.13更新)
喘息患者さんの治療の目標は、症状がない状態を日々継続することです。セキや喘鳴(ゼーゼー)など発作(増悪)が起きた時だけ治療するのでは不十分であり、発作がでないように長期的に管理していきます。長… ▼続きを読む

喘息コントロールが不良な小児と成人の黒人患者に対するステップアップ療法(2019.10.06更新)
最近は全世界的に行われることも多くなりましたが、新しい薬剤の臨床試験の多くは欧米で行われます。その場合、人口構成と同様に、対象患者は白人が多く、黒人は少数となってしまいます(アジア系はもっと少… ▼続きを読む

シムビコート®の必要時吸入は、パルミコート®の毎日吸入より軽症喘息の発作予防に有効かもしれない(2019.09.08更新)
ブデソニド+ホルモテロール(商品名シムビコート🄬)は一日2回の吸入を毎日定期的に行った上で、もし調子が悪ければ1吸入ずつ追加しても良いという用法で、日本では健康保険上認可されています。しかし、… ▼続きを読む

中等症から重症のコントロール不良喘息にデュピルマブ(デュピクセント®)は有効(2019.07.21更新)
2018年6月28日のNEJM誌には喘息に関する論文が3報掲載されており、そのうち2報がデュピルマブに関する論文です。LIBERTY ASTHMA QUEST試験とLIBERTY ASTHMA… ▼続きを読む

喘息に対する長時間作用性β2 刺激薬(LABA)は、吸入ステロイド(ICS)と同時に投与されれば、本当に安全なのか(2019.06.30更新)
現在日本で使用できる吸入長時間作用型β2刺激薬(吸入LABA)は、販売開始順にセレベント🄬(2002年)、オンブレス®(2011年)、オーキシス®(2012年)の3種類があります。同様の薬剤な… ▼続きを読む

喀痰中好酸球が少ない軽症喘息で吸入ステロイド薬と吸入抗コリン薬は有効なのか(2019.06.16更新)
軽症持続型喘息の治療は吸入ステロイド維持療法であるとガイドラインに示されており、患者さんにも吸入ステロイドを毎日継続するように指導しています。今回紹介するSIENA試験では。喀痰中好酸球比率の… ▼続きを読む

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