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院長ブログ

慢性閉塞性肺疾患(COPD)の有病率はGOLD基準で10.3%(3.9億人)、LLN(正常下限値)基準で7.6%(2.9億人)(Lancet Resp Med誌より)(2022.04.03更新)
Tweet   日本呼吸器学会のCOPDガイドライン2018では、COPDの診断基準として ①長期の喫煙歴など環境因子がある ②気管支拡張薬吸入後のスパイロメトリーで一秒率(FEV1/FV… ▼続きを読む

日本のヘルスリテラシー(健康に関する識字能力)は低いのではないか(BMC Public Health誌; 日本からの報告)(2022.03.20更新)
Tweet   ヘルスリテラシーとは、健康に関する情報を理解して、活用する能力のことを言います。ただし、理解するという言葉には、その情報が正しいのか間違いなのか判断することも含まれます。 昨… ▼続きを読む

喘息増悪(発作)治療薬としての吸入ステロイドは有効か(NEJM誌の報告)(2022.03.09更新)
Tweet     ぜん息の治療は、吸入ステロイド薬を1日1-2回毎日続けることが基本です。しかし、毎日かかさず吸入をすることは、忙しい患者さんにとって難しいことが少なくありません… ▼続きを読む

MSD社のモルヌピラビル(ラゲブリオ®)とファイザー社のニルマトレルビル+リトナビル(パキロビッド®パック)はどこが違うのか(2022.02.20更新)
Tweet   新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)に対して相次いで承認された経口薬として、MSD社のモルヌピラビル(ラゲブリオ®)とファイザー社のニルマトレルビル+リトナビル(パキロ… ▼続きを読む

低線量CTによる肺がん検診が、台湾人女性における肺がん診断の過剰につながった可能性(JAMA誌の報告)(2022.02.13更新)
Tweet   現在、日本では肺がん検診が40歳以上の方を対象に行われています。実施される検査は胸部X線撮影、喫煙者では喀痰細胞診が追加されることがあります。この検査が肺がん死亡率を減少させる… ▼続きを読む

毎日10分運動するだけで死亡率が低下するらしい(JAMA誌の報告)(2022.01.29更新)
Tweet   人は何のために運動するのでしょうか。理由は人それぞれだと思いますが、10-20歳代では部活など競技として運動する人が多いでしょう。しかし、40歳を過ぎると、競技として運動する人… ▼続きを読む

COVID-19パンデミックにおいて、喘息患者への吸入コルチコステロイド(ICS)の処方が増えている(イングランドの報告)(2022.01.16更新)
Tweet   今回は、Lancet Respiratory Medicine誌のSPOTLIGHT(スポットライト/注目)コーナーの記事を紹介します。 COVID-19のパンデミックでは、… ▼続きを読む

ぜん息をもつ若者に対しては、同じようなぜん息をもつ若者にぜん息自己管理方法を指導させた方が良い(JAMA誌の報告)(2022.01.10更新)
Tweet   喘息治療薬の最近の進歩は著しく、この20年で喘息死は減少しています。 ここで治療薬という用語を使いましたが、実は正確ではありません。治療薬というと喘息を治す薬という意味になっ… ▼続きを読む

オミクロン株が確認された後の南アフリカ入院COVID-19患者の特徴(JAMA誌の報告)(2022.01.02更新)
Tweet   南アフリカで最初にオミクロン株が確認されたのが2021年11月、あっという間に世界中でオミクロン株が確認されるようになりました。今までの新型コロナウイルスと比べると、オミクロン… ▼続きを読む

オミクロン株の冬―進化するCOVID-19パンデミック(JAMA誌の視点)(2021.12.26更新)
Tweet   今回取り上げる論文は、2021年12月22日の米国医師会雑誌(JAMA)に掲載されたViewpoint(視点、観点、見地)です。アメリカ医師会がオミクロン変異株に対する現在の考… ▼続きを読む

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