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院長ブログ

下気道感染(肺炎や気管支炎など)に対して抗菌薬(抗生物質)を使用するかしないかの意思決定に、プロカルシトニンは役に立たないのか(2019.07.07更新)
炎症のマーカーとして頻用される採血検査項目にCRP(C反応性蛋白)があります。CRPは肺炎や腎盂腎炎、胆嚢炎など様々な細菌感染症の評価によく使用され、当院でも測定できるので私も参考とすることが… ▼続きを読む

喘息に対する長時間作用性β2 刺激薬(LABA)は、吸入ステロイド(ICS)と同時に投与されれば、本当に安全なのか(2019.06.30更新)
現在日本で使用できる吸入長時間作用型β2刺激薬(吸入LABA)は、販売開始順にセレベント🄬(2002年)、オンブレス®(2011年)、オーキシス®(2012年)の3種類があります。同様の薬剤な… ▼続きを読む

アルコール使用障害(アルコール依存症含む)があると、肺炎は重症化するのか(2019.06.23更新)
アルコール依存症に代表されるアルコール使用障害者(Alcohol use disorder: AUD)が、肺炎で入院すると重症化しやすいとよく言われます。理由としてアルコール摂取により咽喉頭部の常… ▼続きを読む

喀痰中好酸球が少ない軽症喘息で吸入ステロイド薬と吸入抗コリン薬は有効なのか(2019.06.16更新)
軽症持続型喘息の治療は吸入ステロイド維持療法であるとガイドラインに示されており、患者さんにも吸入ステロイドを毎日継続するように指導しています。今回紹介するSIENA試験では。喀痰中好酸球比率の… ▼続きを読む

軽症喘息に対するブデソニド-ホルモテロール(シムビコート®)必要時吸入療法の比較試験(Novel START 試験)(2019.06.09更新)
本年5月のNEJM誌に発表されたNovel START試験は、先週と先々週に当ブログで紹介したSYGMA1とSYGMA2試験と同様に、軽症喘息患者を対象としてブデソニド-ホルモテロール(シムビコー… ▼続きを読む

軽症の喘息では、ブデソニド+ホルモテロール(シムビコート®)の必要時吸入療法とブデソニド(パルミコート®)吸入維持療法のどちらが有効なのか(SYGMA2試験)(2019.06.02更新)
  先週はSYGMA1試験を紹介しました。今週はSYGMA1試験と同時に実施され、昨年のNEJM誌の同じ号で同時に発表されたSYGMA2試験を紹介します。   SYGMA1… ▼続きを読む

ブデソニド/ホルモテロール配合剤(シムビコート®)の必要時吸入という治療法は、軽症喘息患者さんにとって選択肢となり得るのか(SYGMA1試験)(2019.05.26更新)
喘息治療はステロイド薬の吸入を1日1-2回毎日続けることを基本的に勧められています。しかし、患者さんにとって毎日の継続は簡単なことではありません。セキが止まらなくて眠れないようなときは毎日続け… ▼続きを読む

症状のない軽症COPDにも吸入療法を行う意義はあるのか(2019.05.19更新)
COPDという病気の発見が遅れる理由には、COPDという病気そのものが一般の人に認知されていないことの他に、軽症COPDの患者さんには症状がない、もしくは症状があっても自覚していないことが挙げられ… ▼続きを読む

COPD に 対して3 剤同時吸入療法と 2 剤同時吸入療法では治療効果に差があるのか(IMPACT試験)(2019.05.12更新)
 COPDで使用できる吸入薬にはICS、LAMA、LABAの3種類があり、今までは単剤のみ(アニュイティー®、エンクラッセ®)または2種類の合剤(レルベア®、アノーロ®)として吸入してもらっていま… ▼続きを読む

COPDによる運動後息切れをスピリーバ®よりスピオルト®の方が改善(2019.05.05更新)
COPDを治療する上で重要な薬剤が2種類あります。いずれも吸入薬であり、一つは長時間作用性抗コリン薬(LAMA)、もう一つは長時間作用性β2刺激薬(LABA)です。両者ともCOPDによって狭くなっ… ▼続きを読む

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