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院長ブログ

シムビコート®の必要時吸入は、パルミコート®の毎日吸入より軽症喘息の発作予防に有効かもしれない(2019.09.08更新)
ブデソニド+ホルモテロール(商品名シムビコート🄬)は一日2回の吸入を毎日定期的に行った上で、もし調子が悪ければ1吸入ずつ追加しても良いという用法で、日本では健康保険上認可されています。しかし、… ▼続きを読む

IV期の非小細胞肺がんに対して全身治療に局所治療を追加すると、生存率は改善できるのか?(2019.09.01更新)
遠隔転移(脳や肝臓、肺などに転移)がある肺癌はIV期と呼ばれ、肺癌診療ガイドラインでは抗がん剤など全身治療が推奨され、肺原発巣に対する手術や放射線照射といった局所治療は対象にはなりません。なぜ… ▼続きを読む

COPD増悪で入院した患者に対し、血中好酸球数をガイドにした副腎皮質ステロイド療法は実施可能か?(2019.08.26更新)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は慢性の病気ですが、しばしば増悪(息切れが進行したり、咳痰が増加したりすること)し、患者さんのQOLを低下させます。時に重症化し、入院加療が必要となることも少なくな… ▼続きを読む

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者さんは全世界でどれぐらいいるのか(2019.08.18更新)
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は睡眠中に呼吸が止まる病気です。 もちろん、睡眠中ずっと呼吸が止まっているわけではなく、呼吸が止まると体内の酸素が不足し無意識のうちに苦しくなるので呼吸が再開しま… ▼続きを読む

COPD(慢性閉塞性肺疾患)における3剤併用療法と2剤併用療法の治療効果は血中好酸球数で異なるのか(2019.08.11更新)
本ブログでも以前紹介したIMPACT試験の事後解析研究の結果がLancet Respiratory Medicine誌に報告されました。   COPD(慢性閉塞性肺疾… ▼続きを読む

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の3剤併用療法:系統的レビューとメタアナリシス(2019.08.04更新)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療として吸入薬が現在の主流となっています。吸入薬には抗コリン薬(LAMA)とβ2刺激薬(LABA)、ステロイド薬(ICS)の3種類があり、医療業界ではLAMA、LA… ▼続きを読む

インフルエンザ下気道感染による死亡はどれくらいあるのか?(2019.07.28更新)
インフルエンザウイルスは世界的流行(パンデミック)を起こすと、メディアで多く取り上げられ、人々の関心事となります。2009年の新型インフルエンザパンデミックが記憶に新しいところですが、当初死亡… ▼続きを読む

How many deaths worldwide are caused by pneumonia or bronchitis due to influenza? (Data from 2017)(2019.07.28更新)
When the influenza virus causes a global pandemic, it is widely covered in the media and becomes a m… ▼続きを読む

中等症から重症のコントロール不良喘息にデュピルマブ(デュピクセント®)は有効(2019.07.21更新)
2018年6月28日のNEJM誌には喘息に関する論文が3報掲載されており、そのうち2報がデュピルマブに関する論文です。LIBERTY ASTHMA QUEST試験とLIBERTY ASTHMA… ▼続きを読む

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の増悪時に抗菌薬(抗生物質)を投与しないと決断する上で、CRPは有用なのか(2019.07.15更新)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)はタバコを主原因として気管支が慢性的に炎症をおこし、気管支内腔が狭窄する慢性の病気です。COPDは基本的にはゆっくりと進行する病気ですが、しばしば風邪などを契機に急… ▼続きを読む

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