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院長ブログ

慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者は、タバコを吸ったことがなくても、肺がんリスクが高い(Thorax誌より)(2020.04.19更新)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は主に喫煙が原因となって気管支内腔が狭窄、閉塞し、年々進行していく病気です。タバコ煙が主な原因ですので、COPD発症の最大のリスクは喫煙です。   そして、タバコが… ▼続きを読む

重症の新型コロナウイルス患者(Covid-19)に対するレムデシビルは有効かもしれない(NEJM誌より)(2020.04.12更新)
当初、HIV治療薬であるロピナビル+リトナビルが新型コロナウイルスに有効ではないかといわれていました。しかし、その後、ランダム化比較試験によってCOVID-19にはロピナビル+リトナビルの効果… ▼続きを読む

頭蓋内転移に対するオシメルチニブ(タグリッソ®)の有効性と安全性の評価:系統的レビューとメタ解析(2020.04.05更新)
 進行期がんの治療を行うにあたって問題となることの一つに、血液脳関門(Blood-Brain Barrier=BBB)があります。飲み薬でも点滴の薬も血管内に入り、血液の流れに薬はのって全身を… ▼続きを読む

非喫煙者一人が受動喫煙が原因で亡くなるのに、何人の喫煙者が関与するのか。(2020.03.29更新)
受動喫煙により、がんや子供の喘息などの病気のリスクが上昇することはよく知られています。そのため、日本では健康増進法が改正され、本年4月から原則屋内禁煙になります。しかし、「受動喫煙によりタバコを吸… ▼続きを読む

肥満が進むと、肺機能が低下していくのが速い:Thorax誌より(2020.03.22更新)
太っている人が息切れしやすいのはなんでだろうと思ったことはないでしょうか?   お相撲さんが取組で勝利したあと、NHKのアナウンサーにインタビューされている様子をみると、尋常… ▼続きを読む

新型コロナウイルス(COVID-19)による肺炎81人のCT所見(Lancet Infect Dis誌より)(2020.03.14更新)
今回紹介する論文は、2020/2/24のLancet Infect Dis誌に発表された観察研究です。中国武漢の病院に入院した新型コロナウイルス肺炎81人のCT画像所見をまとめています。本研究… ▼続きを読む

ナザルチニブ(nazartinib)はEGFR変異陽性非小細胞肺がんに対する新薬となれるか:多施設共同非盲検第1相試験(2020.03.07更新)
本ブログの2019.12.21記事において、EGFR(上皮成長因子受容体)の遺伝子変異が原因となり肺がんが発生することを説明しました。   EGFRをターゲットにした… ▼続きを読む

ガンに対して代替医療しか受けないと、死亡リスクが2.5倍に上昇(JNCI誌より)(2020.02.29更新)
2020/2/16の当ブログで紹介した論文では、補完医療が通常医療にくらべガン患者の生存率を下げる可能性があることを示しました。それは、補完医療を受けた患者さんの中には、通常のガン治療を拒否し… ▼続きを読む

中国武漢での2019年新規コロナウイルス(COVID-19)による肺炎入院患者138人の臨床的特徴(JAMA誌より)(2020.02.21更新)
2020/2/7付けのJAMA誌にて、中国武漢での新型コロナウイルス肺炎138例の報告がありました。 現在最も我々が知りたいことは、どういう人が新型コロナウイルスに感染すると重症化するの… ▼続きを読む

補完医療を受けるガン患者は生存率が低い可能性(2020.02.16更新)
今回紹介する論文は2018年に発表されたもので、最新医学論文とは言えないものですが、重要と思われたので紹介します。 まず、補完医療、代替医療とは何かについて、日本補完代替医療学会… ▼続きを読む

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