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院長ブログ

別の目的で撮ったCTで大動脈石灰化や脂肪濃度などの解析を追加すると、将来の心血管イベントおよび死亡率をついでに予測できるかもしれない(LANCET Digital Health誌より紹介)(2020.05.31更新)
ある病気の精査のためCTを撮ったら、別の病気が偶然見つかることも CT検査は、何らかの目的をもって行うことがほとんどです。例えば、肺炎を見つけるため、肺がんを見つけるため、大腸がん… ▼続きを読む

新型コロナウイルスの致死率と季節性インフルエンザの致死率を直接比較するべきではない(JAMA誌より)(2020.05.24更新)
以下は2020年5月記載の記事であり、現在と状況が変っている可能性があります。 季節性インフルエンザウイルスと新型コロナウイルス 季節性インフルエンザウイルスと新型コ… ▼続きを読む

Mortality rates of novel coronaviruses should not be directly compared with those of seasonal influenza (from JAMA)(2020.05.24更新)
Seasonal Influenza Viruses and Novel Coronaviruses Seasonal influenza viruses and novel coronavir… ▼続きを読む

MRIが普及している現在、予防的全脳照射は限局型小細胞肺がんの治療に必須なのか(JAMA誌より)(2020.05.17更新)
   小細胞肺がんと非小細胞肺がん  小細胞肺がんは非小細胞肺がんとかなり異なる性質を持っています。顕微鏡で小細胞肺がんの細胞をみると、文字通り細胞が小さく見え、リンパ… ▼続きを読む

重症の睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸など)では、初回診察からCPAP療法開始までの待ち時間が短い方が、その後のCPAP使用率が高く治療効果もよい(JAMA誌より)(2020.05.10更新)
睡眠中に異常な呼吸を示す病気を総称して、睡眠呼吸障害(SDB)と呼びます。閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)、中枢性睡眠時無呼吸、睡眠関連の低換気などがSDBに含まれ、その中ではOSAが最もよく見られま… ▼続きを読む

新型コロナウイルス感染症1,099例の臨床的特徴(NEJM誌より)(2020.05.03更新)
 2020年4/30付けのNEJM誌に、1,099人という比較的多数の症例報告が掲載されていましたので、紹介します。   2019年12/11から2020年1/29まで間に、中国の病院に入院し… ▼続きを読む

軽症喘息において、血中好酸球数と呼気中一酸化窒素濃度は治療効果を予測できるか:Novel START試験のサブグループ解析(2020.04.26更新)
最初から専門的な記述になります。  本日紹介する論文は本ブログでも取り上げたNovel START試験(軽症喘息に対するブデソニド-ホルモテロール(シムビコート®)必要時吸入療法の比較試… ▼続きを読む

慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者は、タバコを吸ったことがなくても、肺がんリスクが高い(Thorax誌より)(2020.04.19更新)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は主に喫煙が原因となって気管支内腔が狭窄、閉塞し、年々進行していく病気です。タバコ煙が主な原因ですので、COPD発症の最大のリスクは喫煙です。   そして、タバコが… ▼続きを読む

重症の新型コロナウイルス患者(Covid-19)に対するレムデシビルは有効かもしれない(NEJM誌より)(2020.04.12更新)
当初、HIV治療薬であるロピナビル+リトナビルが新型コロナウイルスに有効ではないかといわれていました。しかし、その後、ランダム化比較試験によってCOVID-19にはロピナビル+リトナビルの効果… ▼続きを読む

頭蓋内転移に対するオシメルチニブ(タグリッソ®)の有効性と安全性の評価:系統的レビューとメタ解析(2020.04.05更新)
 進行期がんの治療を行うにあたって問題となることの一つに、血液脳関門(Blood-Brain Barrier=BBB)があります。飲み薬でも点滴の薬も血管内に入り、血液の流れに薬はのって全身を… ▼続きを読む

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